@心斎橋 DROP

NONA REEVES。

THE SPHYNX TOUR?
そんなカンジがしましたよ。

ワタシの後ろに、誰かに誘われるままに来てみたと思われる兄さんがいたのですが。

ライヴ中ずっと、スゲー!スゲー!言うてました。ドラム、スゲー!言うてたよ。そんなこんなで、いつもの倍、楽しかったわ。

DROPへ行くには、ココで曲がるぞ。の目印だった”お米ギャラリー”がアップル・ストアになっていた。軽くパニクリました。大阪行ったら必ず道に迷うの何ででしょう?

ちなみに1年半ほど前、そこのお米ギャラリーで”利きゴハン”して『お米ソムリエ』の賞状もらいました。閉店しちゃったのか・・・。サミシ。と思ってたら、梅田に移転したみたいね。次、大阪行ったら見てみましょう。

パラッパラッパー、懐。
アニメ、ナゼか見てた。夕方だったのに。

インストア。

2005年1月22日 LIVE!
タワレコ・パッセ店でのインストア・ライヴに行きました。もうビックリ。人が多くて。そんなに人気あったとは知らねかったなぁ。あまりにヒドイのであきらめムードな遠くで見てました。っていうか、見えなかったから聴いてた。

ナゴヤでインストアは、かなり久しぶりだよな。と思ってたら、前回の来店は’98年だったそうです。ウヘ?7年前か。その時も見に行ってたのですよ。その時は、3列くらいでしたよ。客。

せっかくなので思い出してみますと、’98年といえば●Emerald 22 Blend●の頃だと思うのですが、その時は確かインストアで歌わなかったと思います。トークのみ。なんでかなぁ?と思ってたのだけど、今思えば、当時は顎の病気だったのだよねぇ。切ないな。切ないな。あと、見た目がガリスターでした。骨と皮か?くらいの。

というワケで、結構な人気者っぷりにビックリした今日でございました。

そして先日行ったブルーノートで見かけた女の子を今日も会場で見かけました。っていうか、他のライヴでも見た事あるぞ。かなり趣味がカブッている。ワタシ、人の顔覚えるの得意。

on the sofa。

2005年1月18日 LIVE!
土岐麻子。
Blue Note NAGOYA。

土岐さんの歌声、聴いてきましたよ。

ブルーノート大好きですし。
土岐さんだし。

カジュアルシートですし。
2ステージとも観ちゃったし。
(相方はそれぞれ。)

歌も10年ぶりくらいに聴いた生のソプラノ・サックスの音も、なにもかも素晴らしかったのだけど。

Kさんと一緒に行けたのが何より一番うれしかった。それこそ10年ぶりくらいかなぁ。(シュミがかけ離れているので、なかなか一緒に行けるのがないのよね。)

小学生の頃から彼女もワタシも音楽大好きで、考えてみりゃあ、これほどまでに仲良くなった最初のキッカケも吹奏楽部に入ったからで。という事で、一緒に音楽聴きに行けたのが妙に感慨深かったです。

彼女、かなりお気に召した様子でCD購入してました。2ステージ観て「土岐ハイ」なワタシもつられて購入。

こうやって、オババになっても一緒に音楽聴きに行きたいな。
しかし、帰り際に「マツケン・レビュー行きたい。」って言ってたの本気?

WINTER EXPRESS。

2004年12月28日 LIVE!
@大須E.L.L

バンド編★D島×Hi-Tension Please!

2daysだったのでした。
今年最後のライヴ。(ワタシ。)

「年忘れ」って言葉、いまだに意味がわからんけど、今日のこんな感じはきっと「年忘れ」じゃないかしら。どうかしら。

今日の「ワシっとされた曲」は、
●流星カルナバル●センチメンタル・シティ・ロマンス●でした。

http://diarynote.jp/d/47663/20040724.html

WINTER EXPRESS。

2004年12月27日 LIVE!
ピアノ編★D島×渡辺シュンスケ

@大須E.L.L

シュンちゃんのピアノ具合がいかに素晴らしいかが、よ〜くわかったライヴでした。ジャズだねー。ピアノで全然踊れる。

ちなみにO.A.(ナゴヤのみ。)は「渡辺シュンスケ」さんでした。カフェロンの曲と母校の校歌を歌ってくれました。いい曲だったな・・・。(校歌っていい曲多くない?)

●ワセダ通り●久々に聴いた。うれしすぎて記憶が薄い。バカだから。

ライヴはベスト盤(裏ベスト?)みたいな内容でした。リクエストに多く応えた内容。だからか。ワタシもリクエストしたですよ。だから「ワセダ通り」だって。いい曲なんだって。
Radio80 DJコンテスト
公開オーディション&D島K平ライヴ&トーク

@岐阜県シンクタンク庁舎2F「ジンチャレ!」

今日は、こんな謎めいたイベントに行ってみましたよ。ヴィ〜ちゃんでビュ〜ンと岐阜だよ岐阜。DJのオーディション見ちゃった。

コレ、行ってホントに良かったな。意外に!

「ジンチャレ」なテーマのトーク、「ミュージシャンと職」まではいかないけど、そんな話もきけて、なかなか貴重だったな。と思います。サヴァイヴですよ。

ちなみにDJオーディション、8人の方が「やりたい番組」というテーマで(多分。)3分間スピーチしたのを聞いて投票したのですが、ワタシが投票した人、グランプリ。会場人気は低かったみたいだけど、ワタシはちゃんと聞いていましたよ。24歳の彼女は、研修うけて、マジでRadio80のDJやるらしいです。

そしてD島さんは、1月からRadio80で番組はじまるらしいです。そういう事か。今、チェックしたら岐阜FM、受信できました。うふ。

このMAXIの●25才●というのが今日のテーマに合っている。という事で歌ってました。ホントにその通り。この曲は弱ってる時に聴くと打ちのめされます。リリースされた時期、眉間にシワ寄せて暮らしてたワタシはこの曲聴いてドン底でした。ズンドコ節でした。

http://www.radio-80.com/pc/index.html?

あ、今日、知恵の輪、友人に解いてもらっちゃいました。力、加えて外していいものなんですね、知恵の輪って・・・。それでいいなら、とっくに解けてたんですけど!

http://diarynote.jp/d/47663/20041209.html

HiPPY CHRiSTMAS 2004。

2004年12月17日 LIVE!
@渋谷・CLUB QUATTRO

LIVE・CDのための録音してた模様。ホントに出るのかなぁ。出る?だったら、ものすごくウレピーよねぇ。マンモス・ウレピーよねぇ。のりピー音頭だよね。ピピンがピ。

コマツさんのドラムソロが素晴らしかったので 是非ともCDに入れていただきたい!と思ひました。ゼシ。映像で観たい欲も強めです。

「泣いてないでね、ガール」って言ってんのに 涙滲んだのはワタシだけじゃなかったハズ。いい曲なフリして、やっぱホントにいい曲だった。コレもLIVE・CDで聴けたら幸。

このCDのカップリング●土曜日の恋人(山下達郎カバー)●聴けたのは、きゃなりドキッとしました。最近よく聴いていたので。ていね〜いに歌ってるカンジがものすごく好きです。一生聴けないかもと思っていただけに、うれしかった。日記調。

今年、最後のノーナでした。人間に生まれて良かったです。はボンヤリ言い過ぎだけど、ちょうどこの世代に生まれて良かった。コレは、結構ミラクルな事かな。と、常日頃から思っています。こんないいライヴを観た日にゃあ。ますます。

WAW vol.6。

2004年11月18日 LIVE!
@Shibuya O-West 〈2days〉

16日★ザ・ガールハント/mellowhead/NONA REEVES

17日★BOO/SCOOBIE DO/NONA REEVES

コレ、行ってきた。ノーナのイベント。
つまんで書きます。

『16日・mellowhead』

カッコよかったよ。カッコよかった。すごく観たかったですし。・・・が、しかしね。

たしか1曲目の途中でフカヌマさんが発した「どうも!メロウヘッドです!」のひと言で、ワタシの”笑・スイッチ”が入ってしまってエライ事でした。いやぁ、ホント大変だった・・・。

曲もバンドも大変カッコいいので、確実に笑うトコではないのだケド、もう、どうにもこうにも、コントロール不能で、解決法・セキしてるフリ。だよ。というワケで、ハンカチで口おさえ、時々クネクネしてたのワタシです。 

ホントにずっっっと、こんなカンジだったのですが、「ラハイナ」の時、ナゼかピタッ。と止まりました。他の曲の方が好きだったりするのにフシギでしたよ。

ていうか、「ラハイナ」終わりから2曲目だね。ほとんど、笑って暮らしてたのか。もう一度、必ず、観に行きます。クッソー、オレのバカ。

『17日・BOO』

深夜のニギヤカ街に繰り出さずして、生声が聴けるとは。「有難い」と書いて、ありがたかったです。いい声だったなぁ〜。CDのまま。(←ホメ言葉ですよ。)ていうか、あの人、きっといい人。でも、生歌は、コレが最初で最後かもしれないね。(ワタシはね。)

『NONA REEVES』

何書いていいか、わかんないんだよね。いつも。ステキすぎて。というワケで、ホントに何も書きません。バンドが何組か出るイベントだと「やっぱ、ノーナが一番だな。」とコッソリ思っちゃうね。

スクービー、ものすごくライヴ!で、力のあるバンドだなぁ。って思ったし、想像以上にファンクでビックリしてしまいました。アレ、4人で演奏してるんだよね?ていうか、3人か。スゴイね〜。(ン?そうだっけ?何人?サポートいた?記憶力、ないんで、間違ってても許してください。)

でも、やっぱノーナのスウィートなソウルが好きなんだな、ワタシ。と確信して帰ってまいりました。

そうそう。もし、またO-Westに行く事があれば、見にくくても後ろの方にいようかね。と思ふ。2階席の人影が、気になってしゃあないですので。集中力ないのです。ワタシ。2日目には、少々慣れましたが、やはりね。

っていうか、あの辺、ラブホ・坂道・ラブホ・坂道ですね。東京は、坂道が多いね。(タモリ風。)

↓のライヴは。

2004年11月13日 LIVE!
名城大祭だったかな?1日中雨降ってて、ものすごく離れた屋根のあるトコロで、見てた。ステージは、はるか彼方。歌う人は、豆。

結構、たくさんバンドが出てる中で、面白いバンドがいて、友人と「なんか、ジュンスカみたいだね〜。」って言ってたら、後から知ったのですが、そのバンド『ジェット機』でした。ワタシ達、3人いるなら誰かわかれ。と、大爆笑した思ひ出。1年前。

宮田ジェットさん、「パナウェーブ!パナウェーブ!」て叫んで水かぶってた。すんごい懐かしくないですか?1年前。

このフェスには、『カレイド・スコープ』も出てた。もう解散してしまったよね。1年経つと色々変わるね。しみじみ。

・・・今年もタワーズ・ライツ、キレイです。今日、見てきたよ。早いよ、1年。と、そんな事ばっかり思ってしまうのも、今年がもうすぐ終わるからでしょう。

THE SPHYNX TOUR 2004。

2004年10月15日 LIVE!
@渋谷・CLUB QUATTRO

NONA REEVES。

土岐さんにつられて行ってしまいました。ごめんなさい。ナゴヤだけのつもりだったんだがなぁ。

あの曲、聴けるんだろうな〜。
行きたいな〜。

が、止まらなくなりまして。
ウン、ウン、行ってよかった。マジで。
♪EASY LOVE GIRL,CRAZY LOVE BOY♪

マイケルのカヴァーの”Human Nature”を2人で歌ってたのが、とても幸せ気分になれました。ゴウタくんが、マイケルになってた。

KANさんもよくマイケルになってたよなぁ...。なんて思い出して、これまた勝手に幸せ気分。KANさんとゴウタくんて、発言内容に共通するトコロが多々あって、その度にワタシは、ウォ。ウォ。と、なっています。「愛する人に愛される」なんて、まさに。

話がズレましたが。
ライヴであんなにデッカイ声で歌ったの初めてでしたよ。誰が?ワタシが。みんなが。

THE SPHYNX TOUR 2004。

2004年10月11日 LIVE!
@名古屋・CLUB QUATTRO

NONA REEVES。

ずっとずっと聴きたかった曲が、やっと聴けました。
思いがけず。イヤ、ホントに。
ビリビリのドキドキです。

それにやっぱ、地元で。というのは、いいものです。
ヤッパ。ヤッパ。ヤッパ君。ヤッパ1番よね。(←ローカル。)

感想は、ヤッパ・ヤッパ、ココロの中&アンケート用紙で。

そう。帰りにアンケート書いて帰りました。フッと周りを見渡すとたくさんの人がかなり真剣にガリガリ書いてました。ウン、ステキな光景。皆サン、どんな事、書いてんだろうね。読めるモンなら読んでみたい。

今、気付けば、結構深い時間。

ものすごく考え事、その他の考え事、反省事、今日のおムカ事&ライヴの余韻で眠れなさそう・・・。

♪to the break down to the max!ha!♪
@ダイアモンドホール

いい音、聴いて帰ってきた。

あんなにダイアモンドホールに人が入ってるの初めて見たかもな。っていうか、今日は、後ろの方の階段に立ったので、会場が見渡せたのだな。だから、そう思うのかしら。楽しそうなお客さん達が見られるのもライヴ。ステージもバッチリ、兄弟も真城おねぇさんもバッチリ見えて、いい場所だった。

あぁ、1曲、泣きそうになりました。
ヤバイ!と思って必死にこらえたよ。
どの曲か教えないけどね。

っていうか、眠くなってきました。
もう寝ます。

今日は、お兄さんに怒られませんように。(0625日記)

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1873833
”TREASURE 052”とは・・・「”フェス不毛の地=名古屋”の汚名を返上すべく、この夏ZIP-FMとサンデーフォークが名古屋で開催するライヴイベントの総称。8/13〜9/3の期間に9日間、約50組のアーティストが出演。052=名古屋の市外局番。」

指定席だった。いい席だったよ。6列目。
スネ目的の友人がチケ取ってくれた。

そんでさ。ワタシさ。一番最初は”sacra”か”cune”だと思い込んでいたのですよ。そんなワタシがおバカ。6時開始のトコ、1組目が終わったセットチェンジ中、ダラ〜っと6時50分くらいに到着したワタシに友人一言、

「スネオ終わったよ。」・・・ワタシ「!!!!」

絶句。もう次の瞬間、爆笑だわ。観たかったんです。スネオ。去年の秋から観てねえよ。あ〜あ。やっちゃった。

ちなみに出演順。
「スネ」→「Qン」→「ボニー」→「サクラ」→「DJKH」。
どですか。全く。予想外で、ビックリ。ビッ栗。川上屋だよ。

ま、それはそうと、”BONNIE PINK”いいね〜。ピンク(←友人がこう呼ぶ。)も座って、会場も座って。ウッドベースなアコースティック。●Tonight,the Night●の時、座ってんのに踊ってました。みんな。ボニピン曲で一番好き。

そんで、ピンクのサポートがゴージャスなんですね。その中でも、ギターの方が、男前だ〜。と思って見ていたら。メンバー紹介の時、聞きなれた名前。

「會田茂一」。アイダさん?GGKRの?EL-MALOの?
よく見たら、そうでした。また次の瞬間、爆笑。だって、男前なんだもの。だって普通なんだもの。爽やかサンなんだもん。髪の毛、フワフワだし。いつもベト〜ってしてるジャン。ダル〜っとしたTシャツ着てんジャン。(←多分、ダルっとはしてないけど、そういう雰囲気。)襟付きだよ。普通だ。オシャレだ。それだけで笑えるなんて、アイダさんこそがポップだよ。ところで、どっちがホントの姿?

てなワケで、夏、終わりました。ワタシの夏。
もう秋の気配が漂ってまいりましたね。
日も短くなってきた。風も変わってきた。

なんか、ものすごいサミシイな〜。

TREASURE 052。

2004年8月21日 LIVE!
peacetime magic
@愛知県勤労会館

「スネオヘアー」「DJKH×ハイプリ」
「sacra」「cune」「BONNIE PINK」

もうね。帰宅したの0時ちょっと前だよ。長すぎじゃん。正直。っていうのは、出演順、一番最後だったD島さんも感じてた様子。とっても、やりにくかったのでは?みんな、弛みきってました。そんなムードの中でこそ、頑張るのです。あの方は。今日もいいモン見せていただきました。いつもより、余計に回っておりました。なぜか逆立ちもありで。腹筋チラリズム。

それにしても勤労会館、久しぶりに行った。それこそKANさん以来でしょうかね。一度だけ、出待ちをしたのですが、さっきまで汗ダラダラで踊ってた人が、爽やかにきっちりネクタイ締めて出てきた時には、感動しましたよ。自分の中での「ネクタイ着用義務」でしょうね。コダワリ。D島も同じ事、言ってますね。

TREASURE 052続き。また書きます。眠くなってきた。

Free。

2004年8月20日 LIVE!
ところで、17日のライヴの方には、浅田信一さんのサポートで、「コレクターズ」の古市コータローさんも来てました。

初めて見たのですが、ものすごく心地よいギター音。
なんていうんでしょうね〜。

音ひとつひとつが、「コシヒカリ」だよ。ウマイよ。
ワタシのような素人が聴いてもわかってしまうほど。
光ってたっすよ。

というワケで、古市さんにクギづけでした・・・。

ちなみに、コレクターズ●Good-bye●好きですよ。
切ねぇよ。

「Free」のオレンジ色の紙ジャケも相当、オシャレです。
@STAR PINE’S CAFE -2days-

NONA REEVES。 

《guest》
16日★堂島孝平/oa・waffles
17日★浅田信一/oa・AMADORI

正直、行くか迷ったですよ。

が、しかし、この組み合わせは、「ワタシが行かんで誰が行くの?」(←ナゴヤ・イントネーションでお願いします。)ですから。ま、このように思っておる人は、あの会場内に山ほどいたでしょうが。気にせぬよう。

なんか、色々書こうかな〜。と思っていたんだケド、頭カラッポにして楽しんだので、あんまり覚えてないな〜。けど、それはそれは、楽しかったです。それは、間違いない!です。行ってよかった。

D島くんの「オレひとり」式。=ギター1本で弾き語り。
コレが好きなのです。最近は、あまりやっていないので、久々に聴けてうれしかった。ジヮっとワシっとされました。

●45℃●。このジャケ、大好き。(実物、キレイだからゼヒ見てみて。でも、最近CDショップで見かけないわね・・・。)

この曲をD島+NONAバンドで。去年の秋、WAW以来の目の前に繰り広げられる贅沢な光景に、またもやヘンな汁が出そうになりました。

ゴウタ君が「45℃」の”4と5で9”というのを手でやっていたのが、とにかく印象に残っています。なんだか、ドキーッ!としたのです。そうだよな〜。4と5で9だ。気が付かなかったな。

ゴウタくん・D島くんの二人が同時にステージに立った時。ワタシは、ゴウタくんに目がいってしまいます。そういう事でした。

ゴウタくん&D島のユニット「エボニー&アイボリー」の共作●SPARKLING VACATION●も耳に残っています。あぁ、ステキだった。

なんだか中途半端ですが、この辺でやめときます。このまま続けると、とてつもなく長くなりそうなので。

ところで、「D島」というのは、検索に引っかからないためではなく、ワタシが「ディー島」と呼びたいからです。呼びたいだけで、呼んでません。なんじゃそりゃ。
@タワレコ近鉄パッセ店。18:00〜。

行ってみました。っていうか、行くに決まってます。
ワンマン来ないし。ナゴヤ。

初めて生で、見た・聴いたのだけど。

E・ギター弾き語り&E・ギター+バックトラック。
なカンジで数曲。座って。

モ〜〜〜ウ。すっごいいい声!
ビックラこいた。思った以上で。

アレで+バンドだったら、どうしましょう。
相当、カッコいいのではないの?

逗子マリーナ。

2004年7月26日 LIVE!
●SURF&SNOW in Zushi Marina vol.17 2004● 

24日のに行ってきた。初逗子。
コレが旅のメイン。

ユーミンちゃんは、友人が好きなので。
何回か、一緒に見に行っていますね〜。
(ワタシは、ANNのリスナーだったな。)

今まで行った中では、一番好きでした。
ステージの向こうには海。AH。ウットリ。

そして、なんか音が良かった。
(ホールより聴きやすかったような気がする。)
ステージングもスキなし。ザッツ・エンターテイメント。

「メトロポリスの片隅で」聴けたし!
ライヴ行く前から頭でグルグルまわってたんだけど、
まさか生で聴けるなんてね。フシギね。
友人曰く、あんまりライヴでやらない曲。らしいです。

逗子では恒例らしいですが、ギタリストのオジチャンが、激しくギター弾きながらゆっくりプールに沈んでいったのは、衝撃映像でした。「カッチョイイ!」と言いつつも、ナゼか爆笑していたワタクシでした。

花火とか、ボンボン上がっちゃって。
シンクロナイズド・スイム。の彼女達。
なるほど・・・。さすが、チケ代8,400円。

「真夏の夜の夢」「カンナ8号線」「埠頭を渡る風」
あたりは、力のある楽曲だなぁ。と、改めて思ひました。
まわりの皆さん、絶唱。

数列前で観ていた「ビビる大木」君も、頭にタオル巻いた浴衣姿&日の丸扇子の夏祭りスタイルで盛り上がっていました。なんか、かわいかったな〜。

というこんなカンジの2日間でした。イエイ。

ナツノ音ヅレ。

2004年7月11日 LIVE!
@大須E.L.L。

E.L.Lは、なんだか落ち着くなぁ。
好きなライヴハウスです。

大須も好きだし。
ちなみに大須観音のすぐ横のうなぎ屋さんオイCですよ。

「ワールプール」「キセル」
「NONA REEVES」「キンモクセイ」

この4組が、かけ離れすぎてて(意外にも。)、なかなか聴く方としては、大変だったかもしれない。っていうか、ワタシは結構、苦しみました。1コ1コのバンドは、好きなカンジでしたが。

nona終わったら、帰りたくなったもの。
楽しかったです!ホント、楽しかったです。

ものっすごいガラガラ声で苦しそうでしたが、
それでも、やっぱりステキな声ですね。
ホントに。スゴイです。いつも惚れ惚れ。

あっという間に終わってしまいました。

また、ナゴヤに来てほしいな。
(ところで、ナゴヤはいつ振りだったのでしょうか?)
ノド、お大事に。早く治りますように。

クッソォ〜。

2004年7月7日 LIVE!
あるライヴの日ニチが、
友人に誘われたライヴと、かぶってる事が判明。
前々からウスウス気付いていたんだが。

行きたい方には、行けなさそうです・・・。
っていうか、元々、そんなに行かなくてもいいかも。
って、思ってただけに余計、ショッキングでございます。

・・・この後、グチグチ・グチグチ書いたんですが、
あまりにもグチグチしてるんで、さっぱり削除しました。
ココまでにしておきます。うぅ。

まぁ、とは言っても、
行けばいつでも感動するステージなので、楽しんでみせます。うぅ。

楽しめるかなぁ?うぅ。うぅ。う〜ぅ。

全然、関係ないケド、今日は、「親子丼」でした。
オイシかったな〜。元気、出そ。

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